明るい未来社会の実現に向けた
理研と企業のバトンゾーン
「バトンゾーン」は研究成果の実用化という共通の目標に向かって理研と企業が一定の期間を全力で並走する“場”で、理研と企業が一体となって研究を進めています。
バトンゾーンを並走した後も理研は新たな研究成果を生み出して次のバトンゾーンにつなぎ、最新の研究成果の実用化に向かうエコシステムとなって社会の持続的な発展に貢献することを目指します。
理研でつむぐ未来への物語ー研究者の情熱・思いを紹介します
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2024.01.30
インタビュー
目指すのは宇宙のSDGs
宇宙空間における宇宙ごみ除去のためのレーザーアブレーションサブシステムの研究開発
10分 -
2023.03.30
インタビュー
自由な発想を生む「異分野融合」
研究を支える重要な技術・ノウハウを次代に残す研究アプローチ
5分 -
2022.09.07
インタビュー
未来のモノづくりに新しい評価手法で貢献する
データ処理技術によって製品設計支援するソフトウェア開発
10分 -
2021.11.17
インタビュー
社会の基盤を支えるガラス成形
環境負荷を下げる生産を実現するシミュレーション技術
10分 -
2021.07.07
インタビュー
持続可能な社会を目指して
長い時間を積み重ねてきたバイオ生産の技術
5分 -
2021.03.25
インタビュー
新しい種が芽生えるために
気候変動と食糧危機に対応した品種改良を目指して
5分
研究内容
はじめに理研の産業連携
バトンゾーンについてニュース & イベント
企業様へ
私達と一緒に研究をする企業様を
募集しております。
